弁当や袋入りの食材に酸化防腐剤が、はいってますが、あれって抗酸化物質ですよね?
ビタミンEやCが酸化防腐剤として使われていると表記している商品もありますが、
結局食材中に酸化したビタミンEやCが含まれてるんですよね?
つまりは酸化したものをどっちにしろ食べてるって事ですか?
酸化防腐剤ではなく酸化防止剤です。
他の物質が酸化するのをビタミンCが守ってくれています。
身代わりに酸化してくれているのです^0^/
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もし、ビタミンCを添加しなかったら酸化した食品を
そのまま食べるだけのことではないでしょうか?
酸化防止剤はあくまでも食品の見た目を保つ意味で
添加されているだけです。
口に入るのは同じかと思います。
油などは酸化すると有害な物質に変化するし、食品の成分には有害とはいかないまでも酸素と反応して色が悪くなったり食味が落ちる場合もあります。
酸化防止剤はそうならないためのものです。
主さんはどうも酸化したものが全て身体に悪いと思い込んでいる節がありますが、例外も多いですよ。
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